早期発見が決めて!

血圧に異常があるなら、後回しにしないで血圧値を下げるための努力をしなければなりません。

一般的な病気は体に異変が感じられるため、薬を服用したりできるだけ休んで、自分で体調を治すための努力をしやすいです。
けれども、血圧が高くても自覚症状がないため、病院で治療に取り組むよう促されても、真剣に取り組む人は少ないようです。

治療をせずそのままにしておくと状況はますます悪くなって、合併症が発症する危険性が高まります。
それほど進行していなければ、正しい治療を行うことによって、それほど期間をかけずに下げることができます。

誰もが投薬治療を受けなければいけないのかといえば、そうでないケースもあります。

あまり酷くないのであれば、まずは食事療法や運動療法などを実施して、正常な範囲まで下がれば薬を用いた治療は要らないでしょう。

でも、それでも下がらないときには、運動療法や食事療法に加え、薬を使った治療も進めていきましょう。
薬を飲むといっても高血圧を治すわけではありません。

高血圧の状態が続いてしまうとたくさんの合併症を引き起こす確率が高くなりますので、薬で強制的に下げておき、その間に別の治療で正常な状態にするというのが薬を用いた治療法になります。
ですから、薬を飲むことで治療ができ、その他の努力は不要であるということではないので、誤解してはいけません。
薬を用いながら、医師の指導のもとで生活習慣を変えていくことが求められます。

ketu0018